マツダ 1月から国内で調査リコール開始

自動車部品メーカー「タカタ」が製造したエアバッグを巡る一連のリコール問題を受けて、「マツダ」は、日本国内での原因の調査を目的とした調査リコールを3万8000台余りを対象に、来年1月から順次、実施する計画を国土交通省に正式に通知しました。
 
タカタ製エアバッグを巡る一連のリコール問題を受けて、日本国内で原因の調査を目的にした調査リコールを行う方針を示していたマツダは22日、国土交通省に計画を正式に通知しました。
それによりますと、対象となるのは2004年から2008年までに生産された「アテンザ」と「RX-8」の2つの車種で合わせて3万8083台です。これは廃車になったものを対象から外した結果、当初の見込みより1万4000台ほど少なくなっています。
また、実施の時期については、交換が必要な「インフレーター」と呼ばれる、エアバッグを膨らます部品の準備に時間がかかることから、「来年1月から順次、実施する」としています。
タカタ製のエアバッグを巡る一連の問題を巡っては、すでに「ホンダ」が国内では初めてとなる調査リコールを6つの車種の13万4584台を対象に行う計画を決めています。