記事のアーカイブ

『金色のコルダ Blue♪Sky』のイベント“全国学生音楽コンクール”が開催! 豪華キャストがマエストロフィールドを発動

●生アフレコやライヴで大盛り上がり!  2015年10月25日、東京都江東区の豊洲PITにて、アニメ『金色のコルダ Blue♪Sky』のイベント“金色のコルダ Blue♪Sky 全国学生音楽コンクール”が開催された。ステージでは、アニメキャストによる生アフレコやライヴなど、魅惑の“マエストロフィールド”が展開。音楽劇のキャストも参加しての、にぎやかな催しとなった。今回は、夜の部の模様をお届けする。   ドラクエ10 RMT   ■オープニングテーマ『WINGS TO...
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スマホでも本格対戦型TCGを!Cygamesの完全新作『シャドウバース』発表会レポート

Cygamesは六本木のニコファーレにて新作発表会を開催し、スマートフォン向け本格対戦型TCG『Shadowverse』(シャドウバーズ)を発表しました。発表会では同社常務取締役で本作のプロデューサーを務める木村唯人氏、ディレクターの斉藤氏らが登壇し、ゲームについて語られました。     木村氏(左)、斉藤氏(右)       司会の佐藤かよさん、ガッチマンさん     『Shadowverse』はCygamesの処女作で2000万ダウンロードを突破している人気作『神撃のバハムート
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「ECHO OF SOUL」,CBTのアンケート結果が公開に。7月7日配信のニコ生番組でサービス開始までの日程などを発表予定

NHN PlayArtは本日(2015年6月30日),7月にサービス開始予定のMMORPG「ECHO OF SOUL」において,6月10日から6月15日まで実施されたクローズドβテストのアンケート結果を公開した。アンケート結果では,選択したクラスや男女比,到達したレベルをはじめ,プレイヤーからの意見,提案に対する回答なども確認できるので,ECHO OF SOULプレイヤーはしっかり目を通しておこう。 <a href="https://www.gamemoney.cc/rmt/c-195.html">レッドストーン...
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川島なお美さん、女優魂みせた「失楽園」秘話 前張りなしでベッドシーンも

 24日に54歳の若さで胆管がんのため亡くなった女優の川島なお美さん。女子大生タレントのイメージが強かった川島さんが「大人の女優」として認められるようになったのは、1997年に日本テレビ系で放送されたドラマ「失楽園」での熱い艶技がきっかけだ。原作者の作家、渡辺淳一さん(昨年4月死去)の作品への出演を熱望していたとされ、自らチャンスをものにしていった女優魂が浮かび上がってくる。 イカロス RMT  昨年7月に都内で営まれた渡辺さんの「お別れの会」に、「失楽園」で着た思い出の着物で出席した川島さん。人気作家と女優の出会いは、20年以上前に遡(さかのぼ)るという。  「川島さんと渡辺さんが出会ったの
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若者の3割「働きたくない」の調査結果に「7割も働きたい人がいるのか」と驚きの声

8月13日の日本経済新聞が、若者の3割が「できれば働きたくない」と答えた電通の調査結果を紹介している。調査は、週3日以上働いている18歳~29歳の男女3000人を対象に行われたという。 「働くのは当たり前」という回答が39%だった一方で、「できれば働きたくない」との回答も29%に達したとのことだ。 働く目的で最も多かったのは「安定した収入のため」で69%。記事では「仕事を生活のためと割り切る傾向が鮮明になっている」と分析している。 ドラクエ10 RMT
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山岸舞彩「わがまま&暴走結婚」の真相

 日本テレビ系報道番組「NEWS ZERO」でキャスターを務める山岸舞彩(28=セント・フォース所属)が28日までに、一般男性と結婚していたことを発表した。本紙の取材によると、所属事務所をはじめ周囲は祝福どころか、怒り心頭だという。「わがまま&暴走結婚」の裏側を暴く――。  山岸は今月に入って入籍したそうだが、結婚を事前に知らされていた人物はほんの一握りだったという。 「事務所は表向き円満を強調するでしょうが、実際は事務所が止めるのも聞かず、強引に突っ走ったそうです。出演番組などもあるため、各方面にあいさつは必要。その調整がつくまでは『(結婚を)待つように言った』そうなんですが、全く聞く耳
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森脇健児が長男の手紙に大号泣...中居正広ら出演者は笑いこらえ切れず

17日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、森脇健児が、長男の手紙をきっかけに大号泣し、出演者の笑いを誘う場面があった。 番組では、長い芸能活動の中で、激しい浮き沈みを経験した芸能人がスタジオに集まり、その体験談を明かした。 森脇は、1988年開始の帯番組「さまぁKANKAN!」の司会をきっかけに関西で人気を集め、その勢いを乗って上京した。そして、1992年にバラエティ番組「夢がMORIMORI」の司会を務めたころにはキャリアの頂点を極め、ドラマやCMにも出演するようになったという。 ところが、森脇の栄華は1999年に終わりを迎える。この時期には、かつて12本あったレギュラーをすべて失
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